第七話

青年部@市場です。
青年部大河ドラマ「雨がザーザー」の
続きがようやく出来ました。
前回から1ヶ月以上かかったんでしょうか。
8月、9月はちょっと忙しくてヘロヘロになっておりました。
大変長らくお待たせいたしました<m(__)m>
続きのはじまりはじまりです。

登場人物
●安本学男
●橘高伸好(先輩)
●本城百合子(4年前の約束の彼女)
●山中勝也(先輩)
●深野幸夫(先輩)
●乃麻修二(先輩)

家が火事になったとはいえ、
府中で学男を待つものはいなかったが、
学男は妙に急いでいた。
4年前の約束の彼女「本城百合子」の身に何か起こっているような気がしてならな
かった。
「昔から悪い直感はよく当たる…」
学男は飛行機の中でも胸騒ぎがおさまらなかった。
飛行機を降りた学男は、疲れた体を奮い立たせて、
車へと乗り込んだ。
「急がなきゃ」
睡魔に襲われそうになりながら、学男はアクセルを吹かし、
府中へと向かった。
先ほどから降り続いていた雨は、学男の前途を遮るように、次第に激しさを増してき
た。
10分も走っただろうか、
1車線で追い越し禁止のはずの道路で1台の車が、学男の車の横に並行して走り始め
た。
豪雨の中で確認しづらかったが、学男の目にはその車が赤いワーゲンビートルに見え
た。
「山中先輩???」
不思議に思いつつ、学男がアクセルを緩めると、隣の車も同じようにアクセルを緩め
た。
学男は隣の車をもう一度見た。
運転席の人物はよく見えなかったが、助手席には髪の長い女性が座っているようだっ
た。
「百合子???」
学男は自分の目を疑った。
学男と付き合っていたときの百合子は、いつもショートヘアの似合う女性だった。
でも、助手席の髪の長い女性は確かに百合子だと学男は感じた。
学男は気が動転した。「どうして、百合子が…、男は山中先輩???」
学男はとっさに身の危険を感じた。
そして、ブレーキを踏もうとした瞬間、
隣の車が学男の車に故意に接触してきた。
ギィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ
鈍い爆音を立てて、学男の車体は竹やぶに突っ込んだ。
学男はもうろうとする意識の中、スーッと止まった赤いワーゲンビートルに
目をやった。ウィンドウが開いて、女性がこっちを見ていた。
「百合子っ…ううっ」
車は走り去った。学男は意識を失った。

(つづく)

いかがでしたでしょうか。
安っぽい2時間サスペンスドラマのようになってしまいました。
山中勝也がこの物語のカギを握るのでしょうか?
あの髪の長い女性は本当に本城百合子なのでしょうか?
橘高伸好は今後、活躍するんでしょうか???
もしかしたら、松万マンが登場するかも…
(お話がサスペンスから、ヒーロー物に急展開するかも…)

と、いうことで続きは、松万マンこと「松坂万三郎」さん、
お忙しいでしょうか、よろしくお願いいたします。
出来ましたら、つづきは学男が入院している病院のシーンから
始めていただければ…なんて希望です。
市場でした。

(追伸)島谷さん、「NEWコパル」オープンおめでとうございます。
初日はいかがでしたでしょうか。
また、お伺いしますね。

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